LEVEL 01 ENGLISH STORY

The Second Notebook

『午前0時の忘れもの相談所』第17話:二冊目のノート

LEVEL 01171 words5午前0時の忘れもの相談所・community・心温まる・reflection

執筆・編集:MIRA ON MIRA 最終確認:

質問を書くノートと、返事を書くノート。二冊が置かれたベンチには、会わずに支え合う町の習慣がありました。

雨上がりの誰もいない公園で、ベンチに二冊のノートが残る場面
『午前0時の忘れもの相談所』第17話:二冊目のノート — 物語の一場面

READING GUIDE

午前0時の忘れもの相談所を日本語中心で読む

まず日本語中心で物語を読み、英単語や2〜5語ほどの短いフレーズを少しずつ混ぜて確認します。慣れたら「もっとまぜる」で混ぜる量を増やし、物語の伏線・重要表現・想起クイズで学べます。

マゼリンゴに着想を得た日英まぜ読み一覧を見る →(特定サービスの公式教材ではなく、当サイト独自の段階的な英語学習コンテンツです。)

読解レベル
LEVEL 01・約5
学べる文法
命令文 / can / if / feel + 形容詞
学習の流れ
英文 → 必要な訳 → 解説 → 3問

MAZELINGO-INSPIRED READING

日本語を土台に、短い英語を混ぜて読む

まず日本語で物語をつかみ、短い英単語・フレーズを少しずつ混ぜて読みます。必要なときは文全体を英語に切り替えて確認できます。
全文を一つの言語で読みたいとき
先に文脈から予想して、必要なときだけ答えを開けます。

「まぜる」では短い英語を各段落2か所、「もっとまぜる」では3か所に増やします。意味は最初から表示せず、予想したあとに「英語部分の意味を見る」で確認できます。その次の「英語 約50%」では、1話20文のうち10文を全文英語にし、残りは短い英語を混ぜるか日本語で読みます。全文英語の日本語訳も必要なときだけ表示できます。

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KEY PHRASES

物語の中で覚える表現

write back返事を書く

手紙やノートなどに、書いて返事をすることです。

sit down腰を下ろす、落ち着く

文字通り座るほか、いったん立ち止まって落ち着く意味でも使えます。

feel less alone孤独を少し感じなくなる

feel + 形容詞で、ある状態を感じることを表します。

STORY RECALL

読後の想起クイズ

単語の訳ではなく、物語の行動・理由・気持ちを思い出します。

二冊のノートの役割は?

名前が書かれていなかったのはなぜですか?

ミナトは最後に何をしましたか?

このページは、文単位の日英切替と語・短句のまぜ読みを参考にした当サイト独自の実装です。特定サービスとの提携や学習効果の保証を示すものではありません。

KEY EXPRESSIONS

重要単語・表現

この物語以外でも使いやすい表現を確認します。
句動詞

write back

返事を書く
Please write back when you can.できるときに返事を書いてください。

手紙やメッセージを受けて、書いて返事をすることです。

句動詞

sit down

座る、落ち着く
Sit down and take a breath.座って、ひと息ついてください。

sit は「座る」。down がつくと、腰を下ろす動作がはっきりします。

表現

feel less alone

孤独を少し感じなくなる
A kind note can help you feel less alone.親切なメモは孤独を和らげてくれます。

feel + 形容詞で気持ちの状態を述べます。less は「より少なく」です。

GRAMMAR NOTES

文法解説

本文の一文を使って、形と使い方を整理します。

if で条件を表す

If you read an answer, write back and return it.答えを読んだら、返事を書いて戻します。
If + 現在形, 命令文

条件が満たされたときの行動を表します。 この文では「If + 現在形, 命令文」の形が、物語の状況や登場人物の考えを具体的に伝えています。

  • If you need help, ask me.助けが必要なら、私に尋ねてください。

could で可能性・許可を表す

People could share words without meeting face to face.人々は、顔を合わせずに言葉を分け合えました。
could + 動詞の原形

過去にできたことや、可能な選択肢を表します。 この文では「could + 動詞の原形」の形が、物語の状況や登場人物の考えを具体的に伝えています。

  • We could talk without a phone.私たちは電話なしで話せました。

never + 過去分詞

He wrote about a goodbye he had never given.彼は、まだ伝えていなかった別れについて書きました。
had never + 過去分詞

過去のある時点まで一度もしていなかったことを表します。

  • She had never seen the place before.彼女は以前その場所を見たことがありませんでした。

READING QUIZ

読解クイズ

本文から答えられる3問です。回答後に根拠を確認できます。
Q1

What did the blue notebook do?

青いノートは何をしていましたか?

Q2

Why were there no names?

なぜ名前がありませんでしたか?

Q3

What did Minato write?

ミナトは何を書きましたか?

READING COMPLETE

最後まで読めましたか?

171語の英語を読みました。読了を記録すると、読み物一覧にも表示されます。