LEVEL 01 ENGLISH STORY

The Bell at Four

『午前0時の忘れもの相談所』第16話:午前四時のベル

LEVEL 01181 words5午前0時の忘れもの相談所・community・ミステリー・warm-reveal

執筆・編集:MIRA ON MIRA 最終確認:

午前4時、市場のベルが一度だけ鳴り、半開きの箱が残されていました。それは食品を無駄にしない仕組みの合図でした。

夜明け前の市場で、濡れた木箱の上に古い真鍮のベルが置かれた場面
『午前0時の忘れもの相談所』第16話:午前四時のベル — 物語の一場面

READING GUIDE

午前0時の忘れもの相談所を日本語中心で読む

まず日本語中心で物語を読み、英単語や2〜5語ほどの短いフレーズを少しずつ混ぜて確認します。慣れたら「もっとまぜる」で混ぜる量を増やし、物語の伏線・重要表現・想起クイズで学べます。

マゼリンゴに着想を得た日英まぜ読み一覧を見る →(特定サービスの公式教材ではなく、当サイト独自の段階的な英語学習コンテンツです。)

読解レベル
LEVEL 01・約5
学べる文法
be told to / call it a day / show up / 過去完了
学習の流れ
英文 → 必要な訳 → 解説 → 3問

MAZELINGO-INSPIRED READING

日本語を土台に、短い英語を混ぜて読む

まず日本語で物語をつかみ、短い英単語・フレーズを少しずつ混ぜて読みます。必要なときは文全体を英語に切り替えて確認できます。
全文を一つの言語で読みたいとき
先に文脈から予想して、必要なときだけ答えを開けます。

「まぜる」では短い英語を各段落2か所、「もっとまぜる」では3か所に増やします。意味は最初から表示せず、予想したあとに「英語部分の意味を見る」で確認できます。その次の「英語 約50%」では、1話20文のうち10文を全文英語にし、残りは短い英語を混ぜるか日本語で読みます。全文英語の日本語訳も必要なときだけ表示できます。

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KEY PHRASES

物語の中で覚える表現

call it a dayその日の仕事を終える

仕事を今日はここまでにするときの自然な口語表現です。

show up現れる、来る

予定された場所や時間に実際に来ることを表します。

make room場所を空ける、機会を譲る

物理的な場所だけでなく、次の人のために役割を譲る意味にも使えます。

STORY RECALL

読後の想起クイズ

単語の訳ではなく、物語の行動・理由・気持ちを思い出します。

ベルはなぜ鳴りましたか?

サトウは何をしたかったのですか?

make room はこの話で何を意味しますか?

このページは、文単位の日英切替と語・短句のまぜ読みを参考にした当サイト独自の実装です。特定サービスとの提携や学習効果の保証を示すものではありません。

KEY EXPRESSIONS

重要単語・表現

この物語以外でも使いやすい表現を確認します。
熟語

call it a day

その日の仕事を終える
Let's call it a day.今日はここまでにしましょう。

仕事や活動をその日はいったん終えるときの口語表現です。

句動詞

show up

現れる
Please show up before dawn.夜明け前に来てください。

約束の場所や時間に姿を現すことです。 「show up」はこの場面で「現れる」という意味になり、前後の出来事を理解する手がかりになります。

動詞句

make room

場所を空ける
We need to make room for new ideas.新しい考えのために場所を空ける必要があります。

物理的な空間にも、機会や役割にも使えます。

GRAMMAR NOTES

文法解説

本文の一文を使って、形と使い方を整理します。

tell + 人 + to不定詞

Yuko said Sato had told her to call it a day.ユウコは、サトウが仕事を終えるように言ったと話しました。
tell + 人 + to + 動詞

人にしてほしい行動を伝える構文です。 この文では「tell + 人 + to + 動詞」の形が、物語の状況や登場人物の考えを具体的に伝えています。

  • The teacher told us to wait.先生は私たちに待つよう言いました。

be supposed to

Someone was supposed to show up before dawn.誰かが夜明け前に来ることになっていました。
be supposed to + 動詞

予定や決まりとして期待されている行動を表します。 この文では「be supposed to + 動詞」の形が、物語の状況や登場人物の考えを具体的に伝えています。

  • The volunteers are supposed to arrive at six.ボランティアは6時に来ることになっています。

what + be 動詞で名詞節

The single ring became a promise to share what was left.一度のベルは、残ったものを分け合う約束になりました。
what + 主語 + 動詞

what was left は「残っていたもの」という名詞のまとまりです。

  • We shared what was left.残ったものを分けました。

READING QUIZ

読解クイズ

本文から答えられる3問です。回答後に根拠を確認できます。
Q1

What did the single bell ring mean?

ベルが一度鳴ったのは何の合図でしたか?

Q2

Why did Sato arrange the pickup?

サトウはなぜ受け取りを手配しましたか?

Q3

What did Sato mean by “make room”?

サトウの “make room” は何を意味しましたか?

READING COMPLETE

最後まで読めましたか?

181語の英語を読みました。読了を記録すると、読み物一覧にも表示されます。