SERIAL LONG STORIES・連載小説

英語長編を読む

続きが気になる物語で、英語長文に慣れる。

THE RELIC READER|異世界遺物解読者

異世界の遺跡を動かす英文を読みながら、英語長文の流れをつかみます。段落ごとの日本語訳、重要表現、文法解説、読解クイズ付きなので、英語長文が読めないと感じる人も第1話から少しずつ進められます。

第1話から読む →読み物の入口へ
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EPISODES・連載一覧

第1話から順番に読む

新しいエピソードは今後も追加していきます。

01
LEVEL 02427 WORDS・約6

The Words on the Wall

壁に書かれた言葉

見知らぬ遺跡で目を覚ましたレン。壁の英語は読めたのに、最初の警告を守れず、床下の何かを起こしてしまいます。

DO NOT MOVE.
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02
LEVEL 02411 WORDS・約6

The Sleeping Machine

眠っている機械

「光が戻ると目覚める」と書かれた古代機械。光とはランプ、火、それとも太陽なのか。レンの解釈が試されます。

IT WILL WAKE WHEN THE LIGHT RETURNS.
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03
LEVEL 02450 WORDS・約6

Only One May Enter

入れるのは一人だけ

「入れるのは一人だけ」と書かれた扉の先へ進むレン。しかし扉が数えていたのは、部屋に入った人の数だけではありませんでした。

ONLY ONE MAY ENTER.
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04
LEVEL 02411 WORDS・約6

The Village Without Rain

雨の降らない村

三か月も雨が降らない村。人々は雨を止めていると信じる塔を壊そうとしますが、塔の文には「防ぐ」としか書かれていません。何を防いでいるのでしょうか。

THIS SYSTEM PREVENTS THE RED STORM.
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05
LEVEL 02397 WORDS・約6

The Man Who Never Forgets

決して忘れない男

フェルドは亡くなった娘の記憶を一つだけ残す遺物を大切に守っています。「新しい記憶は古いものを置き換える」という警告のせいで、彼は何年も新しい思い出を作ることを避けてきました。

NEW MEMORIES WILL REPLACE OLD ONES.
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06
LEVEL 02423 WORDS・約6

The False Translation

間違った翻訳

嵐が迫る川の町で、レンは急かされるまま水門の命令文を訳します。しかし before の意味を読み違え、町の広場が水浸しになってしまいます。

CLOSE GATE B BEFORE GATE A.
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07
LEVEL 03402 WORDS・約7

The City Under the Lake

湖の下の都市

湖の底に沈んだ古代都市の扉には「この都市は空ではない」と刻まれています。人の姿はどこにもないのに、明かりも水路も動き続けていました。

THE CITY IS NOT EMPTY.
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08
LEVEL 03413 WORDS・約7

The Voice of the First People

最初の人々の声

都市の声は「あなたは遅れている」と告げます。第一文明は消えたのではなく、危険を予測して自ら旅立ち、解読者が来るのを何千年も待っていたのでした。

YOU ARE LATE.
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09
LEVEL 03411 WORDS・約7

Archive Zero

第零保管庫

アーカイブ本部の地下に、上層部だけが知る「第零保管庫」があると判明します。レンたちが信じてきた組織は、完全に正しいわけではありませんでした。

THIS ROOM MUST NOT BE OPENED WITHOUT AUTHORIZATION.
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10
LEVEL 03446 WORDS・約8

The Door to Earth

地球への扉

銀の鍵が導いた先に、地球へ通じるかもしれない扉がありました。開けば故郷へ戻れますが、二つの世界が一つの嵐を共有する危険もあります。レンは選びます。

IF THIS DOOR OPENS, BOTH WORLDS MIGHT SHARE ONE STORM.
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11
LEVEL 03448 WORDS・約7

The Director's Silence

局長の沈黙

ケイドが第零保管庫の存在をアーカイブへ報告してから三日、局長からの返答はありません。ようやく開かれた面会で、レンは「used to」という一語に隠された過去の姿勢を読み取ります。

THIS OFFICE USED TO ANSWER WITHIN ONE DAY.
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12
LEVEL 03448 WORDS・約7

The Machine That Waits

待ち続ける装置

「最初の扉が立つ場所」を目指し、三人は山中の古い遺跡へ向かいます。そこにある装置には「so that」で始まる一文があり、誰かのために設計された本当の目的が明らかになります。

IT WAS BUILT SO THAT NO ONE WOULD HAVE TO CHOOSE ALONE.
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13
LEVEL 03408 WORDS・約7

The Cartographer's Warning

地図製作者の警告

三つの石が求める「別々の決断」の前に、三人は一度山を下ります。そこで出会った地図製作者サナは、間違っているはずの古い地図を、even thoughを使いながら手放そうとしません。

EVEN THOUGH THE MAP IS WRONG, THE WARNING IS NOT.
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14
LEVEL 04442 WORDS・約8

Two Storms, One Cause

二つの嵐、一つの原因

山へ戻る前に、レンはアーカイブに残る古い気象記録を読み直します。「not only...but also」で書かれた一文が、赤い嵐が単なる自然現象ではなく、二つの原因を持つことを明らかにします。

THE STORM IS NOT ONLY WEATHER, BUT ALSO A WOUND THAT HAS NOT CLOSED.
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15
LEVEL 04483 WORDS・約8

The Vault Beneath the Vault

保管庫の下の保管庫

三つの石の間の床の下に、さらに深い空間が眠っていました。「by the time」が刻まれた一文を手がかりに、三人は本当の深層保管庫へたどり着きます。

BY THE TIME YOU READ THIS, THE FIRST DOOR WILL HAVE ALREADY CHOSEN FOR YOU.
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16
LEVEL 04467 WORDS・約8

The Keeper's Bargain

守人の取引

深層保管庫の最奥で、三人は第一の民の最後の意識体「守人」に出会います。「as long as」で結ばれた古い約束が、待ち続けることの本当の意味を明らかにします。

AS LONG AS ONE OF YOU REMAINS, I WILL CONTINUE TO WAIT.
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17
LEVEL 04452 WORDS・約8

Why the First People Built the Doors

第一の民が扉を作った理由

守人はついに、扉が作られた本当の目的を語ります。「in order to」で結ばれた一文は、扉が世界を永遠に救うためではなく、時間を稼ぐために作られたことを示していました。

THE DOORS WERE BUILT IN ORDER TO BUY THE WORLD MORE TIME, NOT TO SAVE IT FOREVER.
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18
LEVEL 04443 WORDS・約8

The Storm Moves Early

早まった嵐

山を包む空が予定より早く赤く染まります。守人からの「had better」という一言が、三人にもう猶予がないことを告げます。

YOU HAD BETTER DECIDE BEFORE THE NEXT STORM ARRIVES, NOT AFTER.
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19
LEVEL 04466 WORDS・約8

What Ren Would Rather Choose

レンが選びたいこと

決断の朝が来ました。三人はそれぞれ別々に、DELAY・SHARE・CLOSEのいずれかを選ぼうとします。しかしレンの「would rather」という一言が、誰も予期しなかった第四の道を示します。

A READER WOULD RATHER CHOOSE WHAT HE UNDERSTANDS THAN WHAT WOULD MAKE EVERYONE COMFORTABLE.
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20
LEVEL 04453 WORDS・約9

If the Boundary Held

もし境界が保たれていたら

SHAREの儀式が実行され、赤い嵐は世界のより広い範囲へ、より穏やかに分散し始めます。守人が最後に残す仮定法過去の一文が、レンたちの物語がまだ続くことを静かに告げます。

IF THE BOUNDARY HELD, IT WOULD NOT BE BECAUSE OF ONE PERSON ALONE.
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